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沿  革/北 遊 商 の あ ゆ み
[ 昭和27年(1952年)〜昭和52年(1977年) ]
[ 昭和53年(1978年)〜平成4年(1992年) ]
[ 平成5年(1993年)〜平成16年(2004年) ]
[ 平成17年(2005年)〜平成24年(2012年) ]
[ 平成25年(2013年)〜平成29年(2017年) ]
[ 平成30年(2018年)〜平成31年・令和5年(2023年) ]
昭和27年(1952年)〜昭和52年(1977年)
主な内容 業界の動き
昭和27年       北海道遊技場組合連合会 設立
昭和36年       札幌方面遊技業協同組合 設立
昭和38年   2月 日本遊技機工業協同組合が組合員54社にて設立
      12月 全国の遊技場数、再び1万軒を突破
昭和40年     12月 スロットマシンが登場
昭和41年     9月 全国遊技機協同組合連合会(全遊協)が結成
昭和42年 2月 北海道遊技機販売組合 発足    
昭和43年       駐車場付の遊技場が現れる
        技場の設備台数が自主規制され、最高500台となる
        景品単価最高限度額が「500円」に改定
昭和44年 2月 法人格取得「北海道遊技機商業協同組合」に改称 3月 警察庁、1分間の発射速度「100発以内」に制限、出玉は「1回15個以内」と規定
    理事長 畠山権喜氏就任(札幌市北3条西2丁目1番地にて)   遊技機の検査証紙制度が実施される。パチンコの売り上げは1兆3千億円
昭和45年       ボウリングの影響で遊技場が9,500軒に減少。玉貸機も100円使用が許可される
昭和46年 4月 理事長 鵜飼義雄氏就任
「道遊通信」創刊
  ホールコンピューターが登場する
業界初の分離式パチンコ機、開発される
昭和47年 6月 事務所移転 札幌市豊平区3条3丁目三好ビル4F   郊外型ホールが出現する
    「道遊通信」別冊「北海道遊技場名鑑」初版発行   貸玉料金、2円から22年ぶりに「1個3円」に改定
昭和48年   理事長 秋山清太郎氏就任   電動式パチンコ登場
        ボウリング場からパチンコ店への転身相次ぐ
        景品単価最高限度額が500円から「1,000円」に改定
昭和49年       電動役物登場
昭和50年 4月 理事長 畠山権喜氏就任    
昭和51年       遊技場自動補給装置工業組合(補給組合)設立
        パチンコ人口は3,000万人
昭和52年       テレビ付きパチンコ、スロットマシン付きパチンコなど登場
        景品最高限度額1,000円が「1,500円」に改定
        回胴式の元祖3メダル5ラインの風営法許可のスロットマシン、大阪に登場
昭和53年(1978年)〜平成4年(1992年)
主な内容 業界の動き
昭和53年       貸玉料金が3円から「1個4円以内」になる
        パチンコ店でコンピューターによる集中管理方式採用
昭和54年 4月 理事長 秋山清太郎氏就任 11月 パチンコの日が11月14日と決まる
        第1回全国パチンコ感謝デー実施
昭和55年     11月 景品最高限度額、1,500円から「2,500円」に改定
        SANKYOがフィーバー機発表
        日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)が結成
        遊技場数9,686軒、設置台数182万9,605台
昭和56年 4月 理事長 畠山権喜氏就任   超特電機「フィーバー機」大ヒット、第1次フィーバー規制、アタッカー開放30秒回数10回へ
        超特電気設置台数を総設置台数の30%まで、と自主規制する
昭和57年       保安電子通信技術協会(保通協)、発足
昭和58年       娯楽施設利用税、250円から「280円」に改定
        高額紙幣玉貸機、景品管理機、などの新製品登場
昭和59年       フィーバー機人気で軒数台数ともに大幅増加
        「超特電機」に関し15秒開放、10カウント付きの特別措置発表(第2次規制)
昭和60年       「風俗営業等取締法」(風営法)を改正した「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(風適法)の施行
        保通協による型式認定試験が始まる
        景品最高限度額、2,500円から「3,000円」に改定
昭和61年       日電協、パチスロの基盤封印作業、実施
昭和63年 4月 全商連が発行する「確認証」を中古遊技機に貼付するシステムの開始   「平和」が業界初の株式公開
        日本レジャーカードシステム梶A初の業界カード会社として設立
昭和64年/平成元年     3月 全国遊技機商業組合連合会(全商連)が法人化、「全国遊技機商業協同組合連合会」(全商協)に改称し、創立総会開催
        「全日本遊技業組合連合会」(全日遊連)が結成
      7月 「(社)日本遊技関連事業協会」(日遊協)が結成される
        総台数1,200台の超大型店舗、福岡に登場
        日本ゲームカード株ュ足
平成2年       景品最高限度額、3,000円から「10,000円」に改定
平成3年 4月 理事長 横田勇作氏就任   SANKYOが株式公開
        カラー液晶初搭載機「麻雀物語」登場
平成4年       パチンコCR機登場
        全日遊連が法人格取得、「全日本遊技事業協同組合連合会」に熊本に総台数1,400台、日本最大の店舗誕生
平成5年(1993年)〜平成16年(2004年)
主な内容 業界の動き
平成5年       全日遊連が遊技機不正改造防止対策要綱を制定
        日工組、「連チャン機」の製造販売自粛
      札幌方面遊技業協同組合 法人格取得、
      10月 「札幌方面遊技事業協同組合」に改称
平成6年   『日遊協』主導による遊技機販売登録制度、遊技機取扱主任者制度が発足   総務省「パチンコ産業の事業収入が30兆円」と発表
        第1回の遊技機取扱主任者講習試験が実施される
平成7年 6月 事務所移転 札幌市豊平区美園3条5丁目1番15号   CR機導入店1万軒を突破
    全商協主導によ新台メーカーを除く組合員、その従業員に対する『身分証明証』制度の発足   全国遊技機組合連合会(全機連)、回胴式遊技機販売
        商業会の加入を承認。9団体になる
      7月 北海道遊技場組合連合会 法人格取得、「北海道遊技事業協同組合連合会」に改称
平成8年   遊技機の廃棄台の処理についての『パチンコ台の回収   プリペイドカードの変造偽造が社会問題化
    保管管理システム』を中古機にも適用   日本最大規模2,000台ホールが富山に誕生
平成9年 11月 中古機の流通に関わる廃棄台の処理について、処理費を前納する方式の『新システム』の導入   不正改造を防止するカシメ基板のパチンコ機が登場
        SANKYOが東証1部上場
        6団体による「中古機流通協議会」発足
平成10年       「パチンコパチスロ産業フェア」幕張で開催
        回胴式遊技機販売商業会(回胴遊商)が法人格取得
        「回胴式遊技機商業協同組合」に改称
        ファン人口2,000万人を下回る
平成11年       パチスロ機の全国設置台数100万台突破
        「日本遊技機特許運営連盟」38年の歴史に幕を閉じる
平成12年       業界6団体による「中古機流通協議会」正式発足
        『中古遊技機流通健全化要綱』に基づく販社主導の新しい中古機流通制度がスタート
平成13年   全商協8地区遊商の機歴管理システムが本格稼動となり、これに伴い、2次使用までの制限を撤廃し、原則、自由流通となる   遊技産業不正対策情報機構(PSIO)スタート
    事務所移転 札幌市豊平区豊平4条9丁目2番1号北星ビル2F   パチスロ機市場130万台を突破
        パチスロの第2組合「電子遊技機工業協同組合」設立
平成14年 2月 第1回北遊商旗争奪ボウリング大会 開催(37社 289名参加)   日工組が製造番号票にQRコードを採用
        「2002パチンコ、パチスロ産業フェア」開催
        パチスロ初の分離式筐体が登場
平成15年 2月 第2回北遊商旗争奪ボウリング大会 開催   業界初の15インチ液晶カラー搭載機登場
        日工組「使用済み遊技機回収システム」の運用開始
平成16年 2月 第3回北遊商旗争奪ボウリング大会 開催(47社 400名参加)   『内閣府令』並びに『検定規則』の一部改正により、販売業者と取扱主任者が法制上明確に位置付けられ『保証書』を作成できるようになる
        新要件パチンコ機、登場
        業界初、全面液晶搭載パチンコ機が登場
        全商協事務所が日本橋から八重洲へ移転
平成17年(2005年)〜平成24年(2012年)
主な内容 業界の動き
平成17年 2月 第4回北遊商旗争奪ボウリング大会 開催(51社 485名参加)   パチスロ5号機導入開始
  5月 理事長 遠藤重廣氏就任   低貸玉営業店が誕生し、営業スタイル多様化
平成18年 2月 第5回北遊商旗争奪ボウリング大会 開催(50社 463名参加)   全日遊連、6月20日のみなし機撤去、決定
  4月 事務所移転 札幌市豊平区豊平4条5丁目1番6号ケイ片山商事ビル   「遊技産業健全化推進機構」業界12団体で設立される
  7月 「綱紀に関する北遊商規約」の制定・誓約書の提出   「手軽に遊べるパチンコパチスロ展示会」東京で開催
平成19年 1月 北遊商 中古遊技機の移動に関わる事務手続きについて運用変更 4月 中古機流通制度(QRコードシステム)のスタート
  2月 北遊商セミナー 開催(52社 454名参加)   低貸玉営業店舗、急増
    第6回北遊商旗争奪ボウリング大会 開催(51社 463名参加)    
平成20年 4月 中古機流通制度(QRコードシステム)のスタート   低貸玉営業は全国で1,050店に増える
  5月 道防連における、すすきの監視カメラ設置への協力を行う販社における取扱主任者が認定申請遊技機の『保証書』を作成出来るようになる   全日遊連、洞爺湖サミットに伴う入れ替え自粛を決議
  6月 中古機流通にかかわる実務者会議 開催
「中古機遊技機 ガイドブック」を作成配布
  廃業店舗急増する
  11月 北遊商セミナー 開催(56社 515名参加)    
平成21年 3月 IT委員会 廃止   日工組が遊技機回収システムの広域認定を取得
  9月 北遊商セミナー 開催(54社 506名参加)    
  10月 セキュリティーセミナー 開催    
  12月 認定・中古流通説明会 開催    
平成22年 6月 「中古機遊技機 ガイドブック(改訂版)」を作成配布 6月 6月1日より、中古機流通制度新運用
  9月 北遊商セミナー 開催(51社 502名参加)ワンコイン   『撤去遊技機明細書/中古遊技機確認書』スタート
    チャリティーにて、児童養護施設「羊ヶ丘養護園」へ寄付   一般社団法人日本遊技機型式検定機構設立
  10月 社会貢献活動の取組みとして、献血活動を実施   日遊協攻略法詐欺撲滅キャンペーンを実施
  11月 セキュリティーセミナー 開催   APEC開催に伴う入れ替え自粛
平成23年 4月 中古流通作業部会 発足 4月 ホール5団体にて、東日本大震災による電力不足を受け、夏場における25%以上の節電を発表
        全商協「TV会議システム」の運用開始
平成24年 2月 北遊商セミナー 開催(53社 514名参加)ワンコイン 5月 日工組「ECO遊技機」構想発表
    チャリティーにて、札幌市「さぽーとほっと基金」へ寄付    
  4月 中古機流通における「顔画像記録システム」スタート    
  6月 パチンコ業界等の有志による「すすきの・ごみ拾いクリーン作戦」実施    
  8月 ホール駐車場の警戒活動開始 腕章配布    
  9月 北遊商ホームページ「北海道遊技場WEB名鑑」運用開始    
    北海道遊技産業合同ゴルフコンペ開催    
  11月 事務所移転 札幌市白石区菊水9条3丁目4番21号    
    取扱主任者のスキルアップのため「取扱主任者実技研修」開催    
平成25年(2013年)〜平成29年(2017年)
主な内容 業界の動き
平成25年 2月 北遊商セミナー開催 ワンコインチャリティーにて札幌市「さぽーとほっと基金」へ寄付(51社 496名参加)   パチンコ人口1,000万人を下回る
  5月 委員会改正 環境リサイクル、流通セキュリティー委員会廃止    
    機械対策委員会から「機械流通委員会」へ再編    
  7月 第1回北海道遊技産業合同チャリティーゴルフコンペ開催    
  9月 第2回北海道遊技産業合同「すすきの ごみ拾いボランティア活動」実施    
  11月 取扱主任者実技研修 開催    
    宮城県石巻市 雄勝法印神楽保存会へ「神楽舞台保管庫」として建物寄贈    
平成26年 1月 中古流通作業部会 セキュリティーセミナー開催 4月 社団法人 日本遊技関連事業協会から「一般社団法人 日本遊技関連事業協会」へ
  2月 北遊商セミナー開催 ワンコインチャリティーにて児童養護施設「札幌育児園」へ寄付(51社 480名参加)   回胴式遊技機商業協同組合 北海道打刻事務所から「回胴式遊技機商業協同組合 北海道支部事務所」へ
  7月 第2回北海道遊技産業合同チャリティーゴルフコンペ開催   パチンコ人口1,150万人に回復
  9月 第3回北海道遊技産業合同「すすきの ごみ拾いボランティア活動」実施    
  11月 取扱主任者実技研修 開催    
平成27年 2月 北遊商セミナー開催 ワンコインチャリティーにて、児童養護施設「羊ケ丘養護園」へ寄付(50社 516名参加) 6月 遊技産業健全化推進機構が「遊技機性能調査」を開始
  5月 理事長 畠山和生氏就任   全商協が事務所を上野へ移転し、リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)支援室立上げ
  9月 第4回北海道遊技産業合同「すすきの ごみ拾いボランティア活動」実施   日工組、日電協が日遊協へ加盟
    北遊商セミナー開催 ワンコインチャリティーにて、児童養護施設「羊ケ丘養護園」へ寄付(48社 500名参加)    
  11月 取扱主任者実技研修 開催    
平成28年 1月 RSN啓蒙ポケット・ティッシュ配付 4月 日工組、日電協が製造業者遊技機流通健全化要綱および遊技機製造業者の業務委託に関する規程を施行
  7月 第1回北海道遊技産業親睦チャリティゴルフコンペ開催   上記、施行に併せ中古・認定申請用保証書を改正
  9月 第5回北海道遊技産業合同「すすきの ごみ拾いボランティア活動」実施   日工組ちょいパチを発表
  11月 北遊商セミナー開催 ワンコインチャリティーにて児童養護施設「羊ケ丘養護園」へ寄付(48社 496名参加) 6月 全商協、回胴遊商、同友会が日遊協へ加盟
    取扱主任者実技研修 開催   パチンコ営業が7号営業から4号営業へ
平成29年 1月 北海道遊技産業合同賀詞交歓会開催 4月 くぎ確認シートによる確認作業開始
  7月 第2回北海道遊技産業親睦チャリティゴルフコンペ開催    
  10月 第6回北海道遊技産業合同「すすきの ごみ拾いボランティア活動」実施    
    北遊商セミナー開催 ワンコインチャリティーにて「北海道新聞社会福祉振興基金」へ寄付(46社 469名参加)    
    取扱主任者実技研修 開催    
平成30年(2018年)〜平成31年・令和5年(2023年)
主な内容 業界の動き
平成30年 1月 北海道遊技産業合同賀詞交歓会開催 2月 風営適正化法改正規則が施行
  3月 第1回献血活動 実施 4月 全日遊連が設置外の中古ぱちんこ遊技機への部品・供給を開始
  7月 第3回北海道遊技産業親睦チャリティゴルフコンペ開催 8月 新基準機・設定付パチンコ機が登場
  9月 第2回献血活動 実施    
  10月 社会貢献活動の取組みとして、胆振東部地震義援金等を「北海道新聞社会福祉振興基金」へ寄付    
    取扱主任者実技研修 開催    
平成31年 1月 北海道遊技産業合同賀詞交歓会開催 4月 全商協事務所が台東へ移転
令和元 3月 第3回献血活動 実施    
  4月 中古機流通業務におけるQR、顔画像システムデーター送信機器をスキャナ一体型端末へ変更    
  7月 第4回北海道遊技産業親睦チャリティゴルフコンペ開催    
  9月 第7回北海道遊技産業合同「すすきの ごみ拾いボランティア活動」実施    
    第4回献血活動 実施    
  10月 取扱主任者実技研修 開催    
令和2 1月 北海道遊技産業合同賀詞交歓会開催 2月 設置外認定機械への部品供給を開始
  3月 第5回献血活動 実施 5月 風営適正化法改正規則が施行
  8月 第6回献血活動 実施    
  10月 取扱主任者実技研修 開催    
令和3 1月 第7回献血活動 実施    
  9月 第8回献血活動 実施    
  10月 取扱主任者実技研修 開催    
令和4 2月 第9回献血活動 実施    
  9月 第10回献血活動 実施    
  9月 第5回北海道遊技産業親睦ゴルフコンペ開催    
  10月 取扱主任者技能研修 開催(10月〜11月に23回実施)    
令和5 1月 北海道遊技産業合同賀詞交歓会開催 4月 北海道5方面遊協が合併、北海道遊技事業協同組合が発足
  2月 第11回献血活動 実施 5月 全商協事務所が台東区東上野へ移転
  9月 第6回北海道遊技産業親睦チャリティゴルフコンペ開催    
  10月 第12回献血活動 実施    
  10月 取扱主任者技能研修 開催(10月〜11月に12回実施)    
  11月

北遊商セミナー開催 ワンコインチャリティーにて

「北海道新聞社会福祉振興基金」へ寄付(36社 338名参加)て

   
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